遺品整理をするときに立ち会わなくてもよいことが魅力でした
【40代 男性|東京 多摩市】
叔父が亡くなり、独り暮らしだったため、遺品整理を行うことになりました。
しかし叔父以外の親族はほとんどが関西に住んでいるため、遺品整理のために何度も上京することは不可能でした。親族からは遺品整理は全て頼むと私がお願いされたものの、私も仕事がありますし、何度も上京するのは時間的に難しいのが現実でした。
しかし叔父が住んでいたマンション内を見たところ、荷物がかなりたくさん残っており、一人では運びだすことができない家具や家電などもありました。エアコンを取り外すにしても業者に頼まなければならないので、一気にまとめて遺品整理をしてくれる業者に依頼することにしました。
遺品整理をするときに立ち会わなくてもよいということが魅力でしたし、遺品整理をした後の状況を写真で撮影して連絡してくれるので満足しました。エアコン取り外しから、処分する重量のある家電や家具まで全て部屋から運び出してくれたので、効率よく遺品整理ができたと感じました。叔父が大切にしていたものは重要書類に関しては、遺品として箱に入れて取り置きしてくれました。
後日、叔父の部屋を訪れましたが、荷物は全てなくなっており、掃除もしっかり行ってくれていたのでとても綺麗な部屋になっていました。
一人で遺品整理をしていたら時間も沢山かかったと思うので、代行業者に依頼してよかったと感じました。叔父の形見は親族と平等に分けて持ち合うことにしました。
プロ仕様のクリーニングも対応してくれました
【50代 女性|神奈川 横浜市】
実父が亡くなった際に遺品整理を業者さんにお願いしました。
私は結婚して実家とは離れた都道府県に住んでいて、兄がいますが、兄も別の県に住んでいます。5年前に母が亡くなってからは一人で戸建てを自宅を維持するのが大変ということで、自宅を売って父は賃貸アパートに住んでいました。
父は高齢でしたが特に大きな持病は無く、私たちもお盆とお正月ぐらいの帰省に留まっていました。でも、ある日、父が倒れてそのまま亡くなりました。くも膜下出血でした。
倒れたと連絡が来て病院に駆け付けた時には既に亡くなっていました。父を失った悲しみと晩年寂しい思いをさせてしまった後悔に襲われながらも、子供である私と兄は様々な事務作業を行わなければならず、お寺関係を含めてお葬式の手配だけで手いっぱいになってしまいました。仕事もしているため、そう長くは休みを取ることができず、父の家のことは遺品整理業者に頼もうということになりました。
大家さんにその旨を話し、ありがたいことに立会などできることはしてくれるということで、インターネットで検索した評判の良い遺品整理業者さんにお願いしました。遺品整理は荷物の要・不要の選別だけではなく、粗大ごみを含めた不用品の処理まで対応していただきました。
そして、遺品整理の中にはプロ仕様の部屋のクリーニングも入っており、遺品整理業者さんにお願いしなければ、決して自分たちだけでは限られた時間の中ではできないことばかりだったので、お願いして本当に助かりました。
作業後に料金が上がることもないので、安心して任せられた
【40代 女性|東京 立川市】
祖父の家は都内にあり入り組んだ場所だったので、遺品整理をするにしても大変でした。
車を使って作業をするにしても適当な場所をとることができず、家も広いわけではないので人数が多いからといって作業が捗るわけでもなかったのです。
祖父一人の家だったので、遺品整理をするにしてもそれほど大したことはないだろうと思っていたのですが、考えていた以上に物があったのでなかなか作業は進みませんでした。作業できる日も限られていたので、これだと遺品整理が完了するのは一体いつ頃になってしまうのだろうかと考えるようになってから、これなら遺品整理業に任せてしまったほうが早いということで都内の遺品整理業者をいくつかピックアップして見積をしてもらうことにしたのです。
グリーンハートさんは丁寧に見積をしてもらうことができ、作業後に料金が上がることもないとのことで、安心して任せることができそうだと感じました。それだけに遺品整理業者選びで悩んでしまった部分がありましたが、結局単純に一番安い費用で作業をしてくれる業者に依頼をすることにしました。
遺品整理が始まる前に一度立ち会うことになり、残して欲しいものの希望などを詳細に聞かれて作業が始まりました。最初は少し見ていたのですが、問題なく行ってくれそうだったので作業が終わるまで帰宅することにしたのです。目を離したらどうなるかということを考えないわけでもありませんでしたが、都内で商売をしているならそのようなことも信用にかかわるのでしないだろうと考えていました。
実際、終わった後に確認をしても丁寧に作業をしてくれた痕跡が見受けられたので満足でした。
遺品の量を見てもらい、捨てるものと残すものを話し合って決めていきました
【40代 女性|新潟 上越市】
半年前に祖母がなくなったのですが、葬儀や法要が終わってから遺品整理をする必要が出てきました。
祖母は一軒家に一人で暮らしており、5年前に他界した祖父の遺品もまだ残っていましたし、他の家族の置いていった荷物もそのままで、一件丸ごと不要な遺品で満杯だったのです。こんな大量の遺品整理をするのは並大抵のことではありません。
最初のうちは祖母の家に一番近い叔父が通って片付けていましたが、このままでは何年かかっても終わらないということで、遺品整理を専門の業者に頼もうという話になりました。私がインターネットで業者を調べ、みんなで話し合って大手の業者に依頼することに。
遺品整理の前段階として、まず事前に派遣されたスタッフに実際の遺品の量を見てもらい、捨てるものと残すものを話し合って決めていきます。話し合うといっても基本的にはすべて遺品整理のプロにお任せする方向で、一部の高価な遺品や思い出の品だけ当方で回収し、残りの衣類や生活用品、家具や家電はゴミとして捨ててもらうことになりました。
見積もりを出してもらったあと正式に契約し、遺品整理作業の当日は私と姉が一緒に立ち会うことになりました。
かなりの量でしたので、遺品整理のスタッフが何人も来てすごい勢いで次々と片付けていきました。
私はたまに指示を出すくらいでほとんど見ているだけでしたが、大きなトラックがたちまち満杯になり、家の中は空っぽになりました。無人になった祖母の家は売りに出すことが決まっています。
手際のよいプロの仕事を見て依頼してよかったと思いました。
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